金森 晃平(かなもり こうへい)、オリーブ指圧治療院院長。
1980年生まれ。ご自愛デザイナー、あん摩マッサージ指圧師、イラストレーター、カドゼミ認定講師、作詞家
千葉、東京、神戸のアチコチ育ち。特技は標準語と関西弁の使い分け。
立命館アジア太平洋大学(大分)卒業後メーカーに勤務するが、本人を含め、あまりのハードワークに
バタバタと倒れていく社員を見て健康に興味を持つ。
2年間勤務の後、老舗の治療院で6年間修行しながら専門学校に通い、優等賞を受賞、国家資格を取得。
修業時代、お客様であったフランス料理人でロイヤルパークホテル名誉顧問の故嶋村光夫氏から
声をかけられ接客からプロの心構えなど、14年間に渡りありあとあらゆるアドバイスを受ける。
修業開始早々に「治療を受けてもどうせ元に戻るんでしょう?」というお客様からの一言を受け、
従来の施術をするだけの治療、先生を頼るだけの治療では症状が何度もくり返してしまう現状を見る。
2012年、これまでなかった治し方も維持の仕方も教える「痛くならないように通う」予防治療院を開院。
お客様に店で教えている体操をインスタグラムに掲載すると瞬く間にフォロワーが増加して話題となり
『スキマ体操大全』(KADOKAWA)を出版。
出版を機に各種イベント、講演、セミナー、企業、保育園への体操指導などを開催し、
アート、音楽にも展開させるなどジャンルに問わない活動を続けている。
本のイラストもすべて本人描き下ろしである。
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